今日の南房総は暑い夏の1日でした。
朝から強い日差し,気温も高くなりました。
オレンジ学習会では夏休みの宿題を進める子どももいました。
学習支援員から「担当している子どもとの距離が縮まったような気がする」との話が聞かれました。
偶然ですが,担当者として「勉強以外でも一人一人の違いに目を向け声をかけるようになっている」ことに気づきました。
一人の子どもにしっかり気持ちを向ける,養育者との会話を大事にする,携わる者で意思疎通を図る。
そんな感じが定着してきた学習会のような気がします。
児家セン業務では,子どもや養育者が大きく変わったと感じるときがあります。
オレンジ学習会も大きく変容するときがあるのでしょうか。
子ども,養育者,支援員,みんなでつくりあげている学習会なのでしょう。
オレンジ学習会
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと