今日の里山だより

法人の身内のことで恐縮です。
今日の「里山だより」，当法人の目指すものが書かれていました。
これまでの記事内容で推測できると思いますが，同コーナーは当法人の経営や活動を統括する者が担当しています。
つぶやきコーナーの私は一相談員です。
ちなみに，お互いにどのような内容を書くのかは事前調整などはしていません。
今日の里山だよりの内容は，私がこのように活動が進んでいったらいいなあと思っていたことと同じでした。
職場内でいつもいろいろと話すので，同じようになるのは当然かもしれませんが，文章に表しても合致することに，驚きと嬉しさを感じました。
当法人のスタッフは，言われたこと以上に，いろいろと創造的に自分の仕事を進めたり考えたりすることがとても多いと感じます。
半年前には考えもしなかったことが，現在は普通に行われていることも少なくありません。
子育て支援，子どもの自立支援にどのように貢献できるか，挑んでいるチームが私は好きです。
「里山だより」の担当者の頭には，今日の記事内容を大きく超える構想がいくつもあるような気がします。