同じだなあ

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

眼科を受診した病院の広報誌には眼科医師のコメントも掲載されていました。
印象に残った言葉がありました。
「何を心配しているかをよく聞き,わかりやすく伝える」
「よく話をする」
「強いネットワークをつくる。“病病連携” “病診連携”」
同じだなあと思いました。
「聞く」「話をする」「伝える」そして「連携」
子ども家庭支援でも大事にし,求めているものです。
対人業務で「聞く」「話す」「伝える」ことは,昔から,そして今後も欠かせないものでしょう。
さらに「連携」は,いまや多くの領域や業種で欠かせないものとなっています。
医療者からのこのようなメッセージを知ることができたのは,医療との連携に向けて大きな意味があると思いました。