「そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮が引いた後の 暗い海のように 触れる方のぬくもり 感じながら話しを もっともっとできるならば 今はそれでいいさ 息で曇る窓に書いた 君の名前指でなぞり 後の言葉迷いながら そっと言った 街の灯りチラチラ あれは何をささやく 愛がひとつ芽生えそうな 胸が弾む時よ ~以下略~」(「街の灯り」歌:堺正章 詩:阿久悠 曲:浜圭介)
「ふるカフェ系ハルさんの休日」(EテレNHK BSNHK 不定期放送)を見ていたらこの歌が流れてきました。あらためて聞くとしみじみと良い歌だと思えてきて、鋸南の高齢者カフェで歌ってYouTubeにアップしたいと思います。
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