医療・教育・児童福祉の担当者による個別の支援会議をオンラインで行いました。
子どもの摂食障害の経過を見守っている3者による会議です。
月に1回,定期で行っています。
オレンジは親子の言動にパワーをもらいながらかかわり続けています。
一方,主治医からも大きなエネルギーを得ています。
入院中に毎日かかわってきて,その後も心配している医療者の強い思いに心を動かされます。
エピソードの共有は関係機関で必要なここと思いますが,担当者の思いを感じることも連携には無くてはならないことを今回の会議でも再認識しました。
医師の思い
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと