201 居心地の良い場所 

あんばや・べーす

・・・子育てと里山の自然に関することなど

 中3の里子が、小学校低学年の頃から通っていた床屋があります。一時期予約が取りづらくなって、小学校5年生くらいから別な床屋に行っていました。再起になって子どもが行ってみたいというので、電話してみたところなんとか予約できて、久しぶりに二人で出かけました。50がらみの男性の床屋さんは、子どものことをよく覚えていてくれて、普段はあまり話をしない子どもが、学校のことや飼っているペットのことなど、たくさん話をしていました。私にも上手に話しかけてくれるので、ついつい来なかった間のことなどをたくさん話しました。頑張って予約して、長く通い続けようと思いました。