196 青葉城恋歌

あんばや・べーす

・・・子育てと里山の自然に関することなど

 「広瀬川流れる岸部 思い出は帰らず 早瀬踊る光に揺れていた君の瞳 季節(とき)はめぐりまた夏が来て あの日と同じ流れの岸 瀬音ゆかしき杜の都 あの人はもういない 〜後略〜」(さとう宗幸 1978年リリース)
 この歌を、今月の鋸南リズムに参加される高齢者学級の方々向けに弾き語りをしてみようと思っています。学生時代、仙台の大学に進学した友人を訪ねて、この杜の都を訪れたことを思い出しながら練習しています。