「勝浦タンタンメン」を紹介するテレビ番組を見て、さっそく家族で食べに行くことになりました。一時間ほど車を走らせてテレビにも出ていた有名店に着くと、午後1時近くにもかかわらず駐車場は車で溢れていて「ただいま90分待ち」の張り紙が出ていました。せっかく時間をかけて遠くまで来たのだからと待つことになり、名前と車のナンバーを書いて車中で待つこと80分、ようやく入店することができました。里母は「辛さ控えめ」を、中3の里子と私は「辛さ普通」を頼みました。里母と私には限界ギリギリのウマ辛でしたが、子どもはちょっともの足らなかった様子で、次はもうひとランク上の辛さに挑戦すると言っていました。
063 B級グルメ小旅行
・・・子育てと里山の自然に関することなど