「あんなにも好きだった きみがいたこの町に 今もまだ大好きなあの歌は聞こえてるよ いつもやさしくて少しさみしくて あの頃はなにもなくて それだって楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは幸せを見つめてたよ ~以下略~ 」玉置浩二が歌う「メロディー」です。今は離れて会えない恋人や親きょうだいと過ごした頃を思う歌だとは思いますが、里親が別れた里子を思って歌う歌とも受け取れます。
これから、いくつかのカフェで歌ってみようと思います。
005 メロディー
・・・子育てと里山の自然に関することなど