昨日、中2の里子の三者面談に参加しました。時間少し前に教室に到着すると、担任の若い男の先生と子どもが一緒に教室で待っていました。まず、先生から学校での子どもの様子についての話がありました。「まわりを明るくしてくれる。係の仕事などを他の子と協力してしっかりとこなしている。課題の提出を忘れることがない。」との好評価で、家でのデレデレの生活とのギャップに驚きつつとても嬉しい気持ちになりました。その後、先生から定期テストの成績の報告がありました。あまり芳しくない点数と順位で、先生から家庭学習の様子を尋ねられましたが、これまでのテスト前より努力していたことを伝えました。
面談も終わりに近づいたころ、私から、先生は当然知っている前提で、この2年間ほぼ毎日休まずスケボーに熱心に取り組んでいることを伝えたところ、先生は初めて聞いたような反応を見せました。これには、こちらが逆にかなりびっくりしました。
795 三者面談
・・・里山の季節の移り変わりや里親として感じていることなど