子どもの力⑥

オレンジのつぶやき

・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと

子どもの力というタイトルで数回掲載してきました。
挙げていけばまだまだたくさんの例やとらえ方があると思います。
それは職種や経歴,経験などにより多様でしょう。
私自身,相談員として経験を重ねるなかで,その見え方やとらえ方も少しづつ変わってきています。
でもどんどん深まっていくのは,子どもの力をより見取り,感じ取り,大事にしてくという感覚です。
それが養育者はもちろん,子どもの育ちにかかわるすべての大人の責務であると思っています。