ここ1ヵ月ほど,依頼を受けた件で県外の複数の児童相談所の方と連絡を取り合っています。
児相の業務が忙しくなっていることは,社会の情勢を考えれば十分に察しがつきます。
都道府県により児相が担っている役割に多少の違いはあるのでしょうが,やはり容易ではない感じを受けます。
それは,メールがなかなか返ってこない,夜遅くのメールなど。
まだお会いしたこともない児童福祉司さんばかりですが,大丈夫かなあという気持ちにもなります。
当法人も児相との関係を踏まえながら業務を進める日々です。
このような時代だからこそ,互いに想像的に「子どもたちのため」の仕事を担っていきたいと感じています。
夜遅くのメール
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと