オレンジ食堂・テイクアウト,利用者が増えてきています。
そのため,新規の利用を勧めにくい状況も生まれてきました。
オレンジ食堂は食の提供という側面だけでなく,相談支援機関であるオレンジと緩やかにつながり始める,つながり続けるという役割も担っています。
どちらかといえば後者の方が児家センとしては大事なのだろうと考えています。
そのようなことから,提供を見合わせてもよいと見立てた方に個別にお話しすることを始めました。
どの方も理解してくださり「わかりました,うちより必要な方に渡してください」との言葉をいただいています。
お伝えするのは心苦しいのですが,急いで必要とする方にオレンジの支援資源を提供していくことを念頭においています。
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