「教育」「医療」「福祉」
子どもの育ちにとって重要な3領域といえます。
一方,その連携が芳しくなく “壁” と表現されることが少なくありません。
福祉にいるオレンジは,これらの領域がうまくかみ合うことを目指しています。
最近も学校で暴れてしまう子どもへの対応を学校・教委・医療・オレンジの担当者が集まり協議しました。
それぞれの専門性や立場を反映した言葉が続き,意義深い会議でした。
どこまで遡って当事者を理解するか,どこまで先を見据えて今と今後を考えるか。
それぞれの領域でのうけとめの違いは,やはり鮮明になりました。
でも,あってよい違いだとも思いました。
教育・医療・福祉
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと