8月1日にアニメーション映画「インサイド・ヘッド2」が劇場公開されます。第一作の「インサイド・ヘッド」は2015年の夏に封切られて、当時5歳だった里子と松本市のシネコンで観ました。「人間の少女の頭の中を舞台に、そこに住む「よろこび」「悲しみ」「怒り」「嫌悪」「恐れ」の5つの「感情」を題材としており、擬人化されたそれらのキャラクターを主人公に据え、彼らが少女を幸せにすべく奮闘する様子が描かれている。」第一作では赤ちゃんで生まれた主人公の成長を描いていましたが、今回は彼女が高校生から大人になっていく様子を描いているようです。
映画が封切られたらすぐに木更津の映画館に観に行くことになっていますが、中学3年生になったうちの里子の受け止めは、どのように変化しているのでしょうか。
155 映画と子どもの成長
・・・子育てと里山の自然に関することなど