新プロジェクトX挑戦者たちの特別編「トットちゃんの学校~戦時下に貫いた教育の夢~」を見ました。「黒柳徹子さんを始め、個性的な卒業生を輩出した小学校「トモエ学園」の物語。太平洋戦争が近づく昭和12年、東京・自由が丘に開校したこの学校には、他校で受け入れを断られた子や差別を受けた子、小児麻痺の子など、事情ある子も多く通った。校長・小林宗作には、日本の一律的な教育に絶望し、教師を辞した過去があった。個性を育む教育を貫いた教師たちの奮闘が、現代に伝えるメッセージとは?貴重な資料と証言で紐解く。」
番組からのメッセージは、子どもを信じて認めて褒めることが大事だと受け取れました。これを機に、里子への接し方を少しでも変えられらるといいと思います。
140 子どもを信じる
・・・子育てと里山の自然に関することなど