子ども家庭支援にかかわっている気心の知れた多職種の仲間がいます。
年に3~4回,オンラインでやりとりする場を設けています。
大型連休最終日の午前10時,久々に画面で顔を合わせました。
いつもは平日の夜,昼間は初めてでした。
この時期,話題にあがるのはどうしても市町のこども家庭センターです。
国の進める施策のひとつですが,その進め方に疑問を感じることが少なくありません。
いつものように率直に意見を交わしました。
このオンライン,毎回感じることがあります。
私のなかの思いや疑問,戸惑いを顕在化させてくれる場になっていること。
今回もそうでした。
互いの本気と熱量がもたらしてくれていると実感しています。
連休最終日にふさわしいあっという間の3時間でした。
3時間
・・・業務に関するフランクな話題や感じたこと